門博文の発言 (国土交通委員会)
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○門委員 ありがとうございました。
更に国による、今御答弁いただきましたように、リーダーシップを発揮していただきたいと思います。先ほど申し上げたように、本当に地方は、人口減少、高齢化の中、このようなことにも頭を抱えて途方に暮れておりますので、ぜひ、国のさらなる御協力をお願いしたいと思います。
続きまして、その浸水被害の後、ことしに入りまして一月に、この紀の川流域における内水対策の検討会という会合を設営をしていただきました。近畿地方整備局が音頭をとっていただき、国、今回は国土交通省並びに農林水産省も参加をしていただきまして、そして、県、流域の市、町の関係者が一堂に会して、今回の水害について意見交換や情報や課題の共有ということを目的にした検討会でございました。特に、市、町においては、先ほど窮状をお伝えになられました首長さん御本人に出席をいただきまして、財政的な窮状も直接訴えていただきました。
ここで改めて感じましたのは、やはり川はつながっているんだなということであります。道路ですとそれぞれの行政区分できちんきちんと区切られておりますけれども、川は、特に本川、この場合は紀の川は流域をくまなく流れておりますので、自分の町には大水が来たが、あちらの町には行かなかったということはありませんでした。
したがいまして、流域が共有している課題を整理していくことの重要性をこの検討会を通じて強く感じましたので、他の地域も含め、このような流域別での検討会の開催など、現況、国交省がお取り組みをいただいている状況をお聞かせいただきたいと思います。