石川雄一の発言 (国土交通委員会)
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○石川政府参考人 お答えいたします。
重要物流道路は、平常時、災害時を問わない安定的な輸送を確保するため、物流において基幹的な役割を担っている高規格幹線道路や地域高規格道路、直轄国道をベースとして、これらと主要な物流拠点を連絡するネットワークを基本に検討することとしております。
また、主要な物流拠点につきましては、他の交通との連携強化や災害時における緊急物資輸送などの観点から、拠点として機能する空港、港湾や鉄道貨物駅などを想定をしております。
委員御指摘の国道四十七号線は、日本海側の酒田港、太平洋側の石巻港、仙台港などの物流拠点を連絡し、地域の経済、産業を支える重要な道路でございます。
例えば、酒田港では、国際海上コンテナ貨物取扱量の大幅な増加に伴い、酒田港を発着して国道四十七号を通行する国際海上コンテナの通行許可台数も、この四年間で約一・七倍に増加をしております。
いずれにいたしましても、国道四十七号を含めまして、今後の具体的な重要物流道路の指定に際しましては、地域や有識者等の意見や沿道の利用状況等を踏まえながら検討を進めてまいります。