石川雄一の発言 (国土交通委員会)

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○石川政府参考人 お答えいたします。
 重要物流道路における機能強化につきましては、物流生産性向上の観点から、トラックの大型化に対応するため、車両の諸元が一定である国際海上コンテナ車等に対応した特別の構造基準を設定した上で、当該基準に適合するよう構造強化を図ることにしております。
 また、重要物流道路の事前通行規制区間等の脆弱な区間に対する代替路や災害時の物流拠点への補完路をあらかじめ設定し、災害時に地方公共団体からの要請に基づき、重要物流道路や代替・補完路について国が啓開や復旧を代行することとしております。
 一方、国道四十七号線につきましては、事前通行規制区間の回避や交通混雑の緩和等を目的として新庄酒田道路の整備などを進めているところでございますが、災害時におけるリダンダンシーを確保するとともに、酒田港を始めとした物流拠点へのアクセス向上による物流の効率化などの効果が期待をされます。
 また、国道百十二号につきましては、これまでに雪崩や大雨による通行どめが発生した経緯を踏まえまして、災害に強い道路とするため、防雪柵や落石防止柵の設置などを進めているところでございます。
 引き続き、各道路ネットワークの課題解消等を図るとともに、重要物流道路制度の創設により、平常時、災害時を問わない安定的な輸送の確保に一層努めてまいります。

発言情報

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発言者: 石川雄一

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日付: 2018-03-14

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会