田中英之の発言 (国土交通委員会)

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○田中(英)委員 自由民主党の田中英之でございます。
 土屋品子先生に続きまして、本法案に対して質疑をさせていただきたいと思います。できるだけ重複は避けさせていただきたいと思います。
 この間、日本の外国人観光旅客の数をふやしていくということの取組は、この三年間は非常に、ある意味で急激に伸びているというのは事実でございます。
 ビジット・ジャパンやさまざまなことを取り組んでこられたこの間に、国もですし、地方もですし、また、観光に携わる仕事をされる方々それぞれのいろいろな知恵や工夫、努力というものによって昨年の二〇一七年の二千八百六十九万人まで伸びてきたということは、本当に大きな成果だというふうに思っております。
 二〇二〇年オリンピック・パラリンピックに向けては四千万人という一つの目標や、また、さまざまな目標というものを掲げているわけでありますけれども、今回、そういったことに合わせていくために法改正が行われるということであろうかと思います。
 今回の法改正で少し変わるなというのは、まず名称のこともあれば、また、これまでの基本方針をつくっておられた方法であったり、また、外客の来訪促進計画、こういったことを取り組んでいただく枠組みを変更していく、こういったところが変わってくるところなんだろうなというふうに、私自身も資料を見たり説明を聞かせていただいたり、感じているところであります。
 当然ながら、この目標とかいろいろと効果を築き上げていくために、そういった変化をつけて本法律案の審議をするわけでありますけれども、今申し上げました二つの部分、名称の変更も、容易化というところから今度は訪日の促進という言葉にもなりますし、このことについての変化の意義、意味というところ、また、その基本方針の枠組みや、また、外客の来訪促進計画のいろいろと考えている枠組みが変わるということ、そこには、変わることによりどのようなことを生み出そうとされているのか。この二点をあわせてお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 田中英之

speaker_id: 26598

日付: 2018-03-20

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会