田中英之の発言 (国土交通委員会)

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○田中(英)委員 ありがとうございます。
 実は、三十一年度以降にタスクフォースの中でまたいろいろと御協議をされて、以降の予算というところではまた生かしていただくことが可能なのかもわかりませんが、とりあえずは、まず導入されてからのその部分に関しては一定の枠組みがある程度決まっているということは認識しておりますので、やはりその次の年度以降のところでは、少し広域に物事が考えられるようにしていただいたりできればなという思いがあってちょっと質疑をしました。
 そこで、自治体なんかでは先行して観光にかかわる税なんかを取りながら、宿泊税等々なんてやっているところが先行してやって、そういった自治体は既に、今回、新税を活用しながらやろうとしているようなお手洗いの部分、WiFiの部分、こういったところを先に整備をしているようなところもあるわけであります。
 実は、今回のこの新しい税に関しては、先進性があるとかということでもありますので、新しいものでないとなかなかやはりそういったサポートを将来的にはしてもらうことがしにくいのかなという疑問を自治体なんかはやはり持つところもございますので、そういう意味では、この公平性というものをしっかりとある意味では担保をしていただくことがやはり可能であっていただきたいなというふうに思います。
 そこで、その公平性の部分、先行していろいろなものを取り組んでいただいているような自治体と、また、なかなかそういったことに取り組んでいないところの自治体との公平性をどのように確保していくかという点と、また、もう一点もあわせて聞いてしまいますけれども、多く旅行者が来ていただいて大変うれしいという声を聞く一方で、実際にやはり、先ほど少し触れましたけれども、生活にちょっと影響が出るようなそんな地域もあるわけであります。
 三十一年の一月からいただくこの税というのは使途がある程度決まっておりますけれども、以降の部分で、そういう生活に支障のあるようなところに対して何か支援ができるような議論をこれからしていただけるのかどうか。あわせてちょっとお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 田中英之

speaker_id: 26598

日付: 2018-03-20

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会