赤羽一嘉の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○赤羽委員 どうも、公明党の赤羽一嘉でございます。
 本日は、大変短い時間でありますけれども、議題となりました都市再生特別措置法の一部を改正する法律案について御質問したいと思います。
 まず、この一両日の国会のどたばたで急にこうした委員会が持たれることになりまして、質問通告も相当丁寧さを欠いた質問通告をしておりまして、大変御迷惑をかけております。余り気にせずに、法案は賛成しますので、自由に、ちゃんとよろしく答弁していただきたいと思います。
 まず、三月二十八日に、今同僚議員からもお話がございましたけれども、国土交通委員会として川越市を視察をさせていただきました。私も大変感動しまして、伝統的建築物群の保存地区が設定をされていて、蔵づくりの町並み、大変立派なものができておりました。私は、行く前はあれほど壮大なものではないというふうに思っておりましたので、行って、しっかりやっているなと。
 今お話にもございましたけれども、地元の商店街の青年会の人とか地元の青年会議所のOBとか、やはり、その地元の人たちが主体性を持って取り組んでいるからこそああしたものができるんだろうし、川越市も相当いわゆる未利用地を市のものとして、ポケットパークとか、本当に行き届いたまちづくりができて、それなりににぎわってもおりましたので大変感動しました。
 ああいう事例を見させていただきますと、今回の法改正の趣旨は、遊んでいる土地をなるべく高度化して付加価値をつけていくということは、私は大変いいと思っております。
 もう一度、この法改正の趣旨について改めて最初に確認したいんですが、以前に比べて景気が低迷をしている中で、かつてのバブル時代は民間事業者がそれぞれ開発意欲を持ってそれなりの開発をしてきたところが、長年それが低迷をしてきている。その結果、低未利用地が放置をされている形になっていて、国交省がずっとずっと進めてきている、高齢化社会に対応するためのコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりのボトルネックになっている状況を何とかしなければいけない。
 そこで、今回、行政の能動的な働きかけで低未利用地を集約する形で何とかいいまちづくりを再開発したいという趣旨だというふうに私は理解をしているんですが、その点について都市局長の御見解をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119604319X00720180406_020

発言者: 赤羽一嘉

speaker_id: 22425

日付: 2018-04-06

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会