森山浩行の発言 (国土交通委員会)

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○森山(浩)委員 つまり、これまでとれなかった事業をとるようになる。そして、今までとっていた事業については更に付加価値をつけていくということであるということなんですけれども、では、どうやってとるかという部分なんですよ。
 例えばアラブなどでは、王族が会社の社長をやっている。そこに民間の社長が行っても、そんな者に会えるかというような形で追い返されることがある。そういう場合に独法が行くと、公的なのが来たからこれはお話ししようかなんというようなことも行われたこともありますけれども、さらに、大臣がトップセールスで行くとか、あるいは政府として交渉するなんというような部分がプラスアルファとして考えられるわけです。
 だから、ことわざで、アラブ人はインド人の二倍、インド人は中国人の二倍、中国人は日本人の二倍交渉力があるから、日本人が来るときは八人連れてこいなんというようなことを言われたこともありますけれども、今の日本企業、日本人、あるいは日本政府、ここの交渉能力についてどのような認識を持っておられるか。
 また、せっかく技術はあるんだけれども、裏から、あるいは、場合によっては半ば公然と賄賂を使って事業をとるんだというような競争相手、これと戦っていくにはどうするんだろうかというようなことがあるんですけれども、その辺の方法についてはどのようにお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 森山浩行

speaker_id: 9236

日付: 2018-05-11

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会