道下大樹の発言 (国土交通委員会)
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○道下委員 時間が来ましたので質問はこの程度にいたしますけれども、JR北海道問題は、JR北海道の今までの三十年間の経営努力というものをしっかりと踏まえた上で、そして、もう一方では、国鉄分割・民営化する当初からJRは赤字経営が想定されて、六千八百二十二億円の経営安定基金を積んで、当時の七・三%の金利というもので、運用益で赤字を穴埋めするという国の計画がまず大前提にあったわけでありまして、低金利、そしてこの間のさまざまな社会状況の変化というものを踏まえれば、これは、JR北海道のみ、そして北海道や沿線自治体のみに責任を押しつけるわけにはいかないというふうに思っております。
国の責任も十分あるというふうに思っておりますので、その点に十分留意されながら、JR北海道に対する支援策についてしっかりとしたものを御検討いただきたいというふうにお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。
ありがとうございます。