船橋利実の発言 (災害対策特別委員会)
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○船橋委員 雪は、いつ、どれだけの量が降るかわからない。この予想は非常に難しいものがありますから、できる対策から速やかにやっていく、そうした姿勢が必要であろうかと思いますので、ぜひ、今ほどの御答弁のようにお進めいただきたいと思います。
次に、除排雪作業など道路の維持管理予算についてこの機会に伺いたいと思いますが、民主党政権下に、道路の維持管理予算というものは大幅に減額をされました。その結果、積雪寒冷地の道路は適切な維持管理ができない状況が、今、生まれております。
除排雪回数が減りまして、車線の幅出しと言われるものが不十分でありまして、歩行者や車のみならず、救急車、消防車などの緊急車両の走行にも支障が出る状況が見られております。春先になりますと、その道路が穴だらけ、あるいはひびだらけという状況があらわれてまいりますけれども、これは決して、積雪寒冷地、例えば北海道だけの問題ではありませんで、今回豪雪に見舞われた地域でも、今後、同様の事態が想定されるわけであります。社会インフラが適切に管理されないということが引き金となって災害を招くようなことは、避けていかなければなりません。
道路の除排雪を始め維持管理のあり方について、必要な予算の確保など、適切に対応していくべきであると思いますが、政府の見解をお聞かせください。