石川雄一の発言 (災害対策特別委員会)
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○石川政府参考人 お答えいたします。
広島呉道路は、今般の豪雨によりまして、水尻地区におきまして土石流による大規模な道路崩壊が発生するなど、計八カ所が被災をいたしまして、七月六日より、並行する国道三十一号と同時に、全区間十六キロメートルが通行どめになったところでございます。
このため、まずは、国道三十一号につきまして、七月十一日二十三時より二車線で通行を確保するとともに、広島呉道路の仁保インターチェンジ—坂北インターチェンジ間三キロメートルにつきましては、七月十三日十八時に通行どめを解除いたしました。
残る区間のうち、天応西インターチェンジ—呉インターチェンジ間七キロメートルにつきましては現在も一般車両の通行はできませんが、広島—呉間の都市間バスについては、七月十七日より通行を可能としたところでございます。
天応東インター周辺では、関係機関による捜索活動が継続中でございまして、現時点で天応東インターを通行再開できない状況でございますが、西日本高速道路会社では、捜索活動終了後、速やかに土砂撤去等が実施できる体制を確保しているところでございます。
また、坂北インターチェンジ—天応西インターチェンジ間六キロメートルにつきましては、水尻地区で大規模な土砂崩壊が発生したことから、西日本高速道路会社は、七月十三日に有識者による検討委員会を立ち上げ、現地調査や復旧方針の検討に着手しております。あす七月二十日に第二回目の委員会を開催予定でございまして、この復旧方法について議論をする予定です。
広島呉道路の早期全線開通に向け、引き続き、復旧作業を進めてまいります。