石川雄一の発言 (災害対策特別委員会)
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○石川政府参考人 お答えいたします。
広島県内の国道二号線は、山陽自動車道とあわせて物流ネットワークを形成するとともに、委員御指摘のとおり、沿線地域の生活を支える重要な幹線道路でございます。
当該路線は、今回の豪雨によるのり面崩落などのため、広島県内の尾道市内、広島市内におきまして通行どめが十カ所発生いたしました。国土交通省では、順次復旧工事を進めまして、現在までに通行どめは三カ所となっておるところでございます。
残る三カ所のうち、広島市安芸区の二カ所、中野東六丁目、中野東町につきましては、瀬野川が増水しましたため、車道部分が洗掘されました。現在、河川側に大型土のうを積み、その内側に道路本体を構築しているところでございます。また、東広島市内八本松町の一カ所では、道路脇の斜面から大量の土砂や瓦れきが流入したため、それらの撤去を進めているところでございます。
この三カ所につきましては、二十一日ごろの通行どめ解除を目指し、二十四時間体制で工事を進めているところでございます。