海江田万里の発言 (財務金融委員会)

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○海江田委員 まず、本日、当委員会に先立って、予算委員会で質疑の打切り、そして採決という事態に至りました。これは野党の同意なしの採決でございますから、厳重に、私ども、議会の一員として抗議をしておきたいと思います。
 その上で、当委員会では、粛々と、この二月の末日に税法の審議をするということで、関係各位の御協力に対して感謝を申し上げます。
 それでは質疑に入らせていただきますが、まず、安倍総理、お久しぶりでございます、どうも。きょうは時間も限られております。安倍総理は、これまで連日予算委員会に出席をされておりましたが、予算委員会は、もちろん歳出の内容を決めます重要な委員会でございますが、当委員会も歳入を決めます大変重要な委員会でございます。内閣総理大臣は、言うまでもございませんが国政全般を取りまとめる大事な立場でございますので、ぜひ、この歳入委員会の議論にも積極的に耳を傾けていただきまして、そして、お考えなども披瀝いただけますと幸いでございます。
 そして、私は、当委員会の理事としまして、当委員会での議論はつぶさに聞いてまいりました。時には発言もいたしましたけれども。ですから、私は、きょうは与党からの質問がないということでありますので、この財務金融委員会でこれまで議論を積み重ねました、その中で出た論点と申しますか、こういう問題が、やはり今回の歳入法の中には問題がありますよということを指摘をして、それに対する総理のお考えをお聞きしたいと思います。
 まず最初は、やはり税法、税制ですね。税制が所得再分配の機能があるということでございますが、税法における所得再分配の機能というものを総理はどうお考えになっているのかということをお尋ねしたいと思います。

発言情報

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発言者: 海江田万里

speaker_id: 10431

日付: 2018-02-28

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会