山内弘隆の発言 (財務金融委員会)
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○山内参考人 どうもありがとうございます。
クルーズ船が、クルーズ旅客が急増しているというお話を伺っておりますし、私自身も、余談でございますけれども、クルーズの拠点形成のお仕事をさせていただきまして、特に沖縄については那覇とそれから平良港に拠点をつくりましたけれども、そのときに伺って、私、見せていただいたんですけれども、例えば平良港の場合も、かなりお客さんがふえていらっしゃって、その方が、確かにクルーズ船にお泊まりになるんですけれども、上陸されていろいろ観光される。あの場合も、例えば観光バスがもう足りなくなるほどたくさんの方がいらっしゃって、町にも、これはある意味ではうれしい悲鳴、ある意味での負荷がかかるということでございます。
そういった観点からすると、クルーズの方についても、我々の意図とすれば、やはりそれなりの御負担をいただいて、そういった今申し上げたような課題についての対応策をとらせていただくというのが普通かというふうに思っておりますし、それから、先ほど申し上げた税の公平性という面から見ても、やはり、日本に入国されて出国の手続をされるわけですから、形式的にもそういった方に御負担いただくのは当然かなというふうに思っております。
ただ、おっしゃった、航空と違って、課税のシステム、そういったものが明確でないというのは承知をしてはおりますけれども、何らかの形でそれを、クルーズも幾つかの船社に限られておりますので、そういったところとうまく、制度をつくるということはあり得るのではないかというふうに思っております。