小里泰弘の発言 (財務金融委員会)

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○小里委員長 この際、委員長から一言申し上げます。
 今ほど、財務省から、委員会において初めて一連の決裁文書の書きかえ問題について説明がありました。
 今般の事案は、国会と行政との信頼関係を損ない、さらには国民の行政に対する信頼をも大きく損なうものであり、まことに遺憾であります。
 同時に、私が、委員会における与野党の真摯な議論を踏まえて指示いたしました可及的速やかなる資料提出要求についても、まさに裏切られた思いであります。これは財務金融委員会に対する、ひいては国会の国政調査権に対する侮辱でもあります。
 このような事態は二度とあってはならないものであり、財務省には猛省を促すとともに、捜査機関に対する全面協力を継続することはもちろん、並行して徹底した真相究明を行い、国会を通じた国民への説明責任を果たし、今後の完全なる再発防止及びさらなる情報公開を進め、国民の信頼回復に努めるよう、委員長として強く要望いたします。
 この際、麻生財務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。麻生財務大臣。

発言情報

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発言者: 小里泰弘

speaker_id: 4379

日付: 2018-03-16

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会