麻生太郎の発言 (財務金融委員会)

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○麻生国務大臣 金融国会のときであったと記憶しますけれども、少なくとも、金融の話で、九七年、九八年と続けて、いわゆるアジア通貨危機に端を発して、いわゆる金融というものが、随分な銀行が倒産しておりますから、九八年は長銀も興銀も全部倒産しておりますので、すごい騒ぎだったと記憶します。
 そのときに、三塚大蔵大臣だったかな、あのころは、大蔵大臣として、今の海江田先生の御指摘の話、プラス対応がなっておらぬという話もいろいろ重なって、結果として退任をされたというのは、私も何となく、あのころそれなりにいろいろなところで、大蔵委員会等々、予算委員会、いろいろありましたので、知らないわけではありませんが、そういった形でやめられたというのを鮮明に記憶しているわけではありませんけれども、少なくとも、大蔵大臣をああいった形でやめられたという方は余り知りませんので、そういった意味では非常に記憶の残っている話だと思います。
 あの三塚さんの形というのも一つの考え方だというのは十分理解できますけれども、少なくとも、今回の話というのは、公文書というものを、判こがつかれたものを後で書きかえるというような話は、これはまことにゆゆしき話なんであって、そういった意味では、これをきちんと、なぜこの話が起きたのかという原因究明なり、また、こういったようなことの再発防止なりというのをきちんと対応をしないと、少なくとも、財務省というところは、議院内閣制ですので、我々議員がきちんとしたということをやらないと、なかなかできない。少なくとも、会社の中だったら、つうっと行ってこられた一つの会社の社長と、いわゆる財務省というのと、責任の形としては随分違うんだ、私どもはそう思っておりますので、そういったところをきちんとやらないかぬのだと思っております。

発言情報

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発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2018-03-16

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会