杉本和巳の発言 (財務金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○杉本委員 最後の質問者であります。杉本でございます。
きょうは海江田先生から大蔵委員会のお話がありました。財金分離があって、そして月日が流れて今日に至ったということでありますが。太田局長、御記憶はないかもしれないんですが、官民交流のとき、入省間もないころ、私はお目にかかる機会があったやに実は記憶しておりまして、あれから月日が三十五年近くたちましたけれども、あのときの大蔵省というものはやはり、海江田先生も言われたかと思いますけれども、輝かしいものであって、そして日本国の扇のかなめであって、そして、政治がいろいろスキャンダルがあったりしますけれども、大蔵省がしっかりしているから日本は大丈夫だということで、フランスじゃありませんけれども、官僚機構がしっかりしているからフランスという国がある意味きちっとしておられるという言葉も聞いたりするんですけれども。
そんな意味で、この大蔵省が本当に、大蔵省じゃないですね、今は財務省、財金分離でございますけれども、この財務省がもう一度きちっとなっていただかないと、今議論されているデフレ脱却もあるいは財政再建も、そして静かな国難と言える少子化、人口減少の問題も、解決に向かって始まらないというふうに私は思っております。恐らく、太田局長、あるいは六十二年の御入省の矢野官房長も、同じ大蔵省に入られたお二人としてはじくじたる思いが、私以上にお持ちだと思います。
そういった意味で、この問題を徹底的に、麻生大臣も財務省挙げてというお言葉がありましたけれども、原因を究明していただき、そして再生していただいて、また日本をリードする本当の天下の役所になっていただきたいという思いで質問をさせていただきます。
それでは質問に入りますけれども、既に川内先生から質問があったので、書きかえと改ざんという言葉のことについての答えを求めたく、ちょっと質問をかえていたしますけれども、何ゆえこの書きかえという言葉を使われ、新聞によっては改ざんと使い、あるいはテレビによっては改ざんと使い、いや、しかし、新聞によっては書きかえと使う新聞もある意味出ていて、ちょっとそこに違いを感じるところも私残念ながらあるんですけれども、何ゆえ書きかえという言葉を使っていらっしゃるか、これを確認させていただきたく存じます。