江田憲司の発言 (財務金融委員会)
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○江田(憲)委員 そういう答えでしょう。だから、いつになるかわからぬということです。そんなことで国民が納得すると思っているんですか。
一方で、きのうもばらばらばらばら大阪地検から、リークでしょうけれども、情報が出てきているじゃないですか。全紙報道しているじゃないですか。理財局本省の職員を大阪地検が聴取していると。そうすると、これは本省の指示だった、仕事としてやった、国会対応としてやったなんて具体的な陳述みたいなものがもう出てきているわけですよ。これも私は問題だと思いますよ、法務省。法務省がリークしているんでしょう。当たり前じゃないですか。そういう中でこういう深刻な事案が進んでいるというやはり認識が足りないんですよ、皆さんには。
役人的な律儀さ、整合性なんかよりも、今一番大事なことは、とにかく、一生懸命やっているんなら、一生懸命やっているというのを中間報告で出すのは当たり前でしょう。文科省はそれをやったんだから。文科省だって同じ事情でしたよ。文科省だって、それはあなたが言うように言うんだったら、いや、後の最終報告とそごができちゃいかぬから、ちゃんとしっかりやりますから中間報告はしませんという選択もあったけれども、二月二十日過ぎには中間報告をやり、一月後には最終報告を出しているんですから。そういうことで、財務省、せっかく一生懸命やっているんだったら、やはり国民を見て仕事をやってほしいんですよ。
大臣、大臣は、私の理解は、十九日の参議院の集中審議では、中間報告は出すというようなことを答弁をされたと私だけじゃなくて国民は理解したと思いますよ。それを官房長がひっくり返した。
ぜひ麻生大臣、さっきおっしゃいましたよね。大臣の責任の果たし方として、しっかり全容解明を早期にやっていくことが大事なんだとおっしゃるんならば、文科省天下りの調査がそうであったように、やはり中間報告というものを出していただくよう、指導力を発揮していただけませんでしょうか。