麻生太郎の発言 (財務金融委員会)
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○麻生国務大臣 まず、私どもとしては、福田次官の、いわゆる報じられているようなセクハラなやりとりをしたのかどうかについて、肯定も否定もしておりません。現時点ではわからないということを申し上げております。
そして、私どもは、一般論として、セクハラ疑惑というものが仮に浮上した場合には、いわゆるデュープロセス、適正手続をきちんとした上で、実際にセクハラがあったと認定するためには、どのような場で、どのような相手に対して、どのような流れの中で発言したのかという事実関係というものをきちんと押さえておかないかぬ、これはもう人事院できちんと決められた規則がありますので、その中で私どもは、きちんとした対応として、各担当には、それぞれのセクハラの担当官を置かねばならぬと書いてありますので、私ども、置いております。
置いておりますが、その担当官でやると、財務省の人間ではないかというようなことになりますので、今回は弁護士をということで、第三者としての弁護士というものを使わせていただいて、事実関係の解明というものについて、私どもはきちんと、デュープロセスというものをきちんとしてもらわないかぬということなのであって、相手側の声がここには入っていませんから、福田次官の声だけしか入っておりませんで、どういう経過になったか、相手側の声は全く入っておりませんから、そういった意味で、私どもとしてはこういう対応をさせていただいておるということであります。