麻生太郎の発言 (財務金融委員会)
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○麻生国務大臣 先ほど冒頭に言いましたように、人事院のセクシュアルハラスメントに関する相談という資料、こういうのがあるのは御存じですよね。読まれたこともあると思いますけれども。この内容に沿って、私どもはきちっとした対応をさせねばならぬと思っております。これはそういうマニュアルがありますので、そのマニュアルどおりにやらせていただく。
ただ、この中で、担当というところでは、私どもとしては、財務省の担当官ということが書いてあるから、これはまた、いわゆる身内の担当官じゃないかとかいう話になるから弁護士をという話を申し上げております。
したがって、今は被害者という方が名乗ってきておられませんから、私どもとしては、ハラスメントというものは、これは受けた人の話が出てこなきゃいけません。受けた方の答えは少なくともあのテープの中に出てきていませんし、私どもとしては、したがって、こういったような話は常に被害者の方が極めて不利な立場に置かれるとよく言われる話ですから、私どもは、そういうのは重々わかりますので、ぜひそういったことを考えた上で、少なくとも、その人方に別に名乗り出ていただく必要もありませんということも紙に書いてありますから、よく読んでくださいね。書いてありますよ、匿名で結構ですからと書いてありますから、そういったところもこれは読まれたでしょう、これ。読んでいないんですか。読まれていないのかな、いないんだったら、読まなきゃしゃあないから……(柚木委員「いやいや、国民の理解が得られるかとお尋ねしているので、御答弁」と呼ぶ)私どもは、こういったようなのをきちんと文書で……(柚木委員「私が質問をしているんです」と呼ぶ)