麻生太郎の発言 (財務金融委員会)
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○麻生国務大臣 これもさっきからたびたび御答弁申し上げておりますように、この話の、テープの話は相手側の声が全然入っていませんから、したがって、こういったテープというものは、セクシュアルハラスメントに関する話というものは、ハラスメントを受けた人の話が出てこなくては、基本的にはこの種の話は普通はない、御存じのとおりだと思いますが。
したがって、私どもは、加害者の声しか出ていないという状況ですから、そういった意味では、私どもとしては、資料として、これはどういう状況でどういう場所でどういうことがというのを教えていただかないかぬ、知らせてもらわないかぬというのは、この種の裁判になれば当然のことだと思っております。
したがって、私どもとしては、そういったようなことをぜひ教えていただければということを申し上げているのであって、そのことに対しては相手側の方々の立場も十分に考えなきゃいかぬというので、守秘義務等々が、私どもの役所の担当官がやるといかがなものかということを考えて、弁護士事務所を使わせていただいた。
弁護士事務所はもっと一般に公募しろと。直ちに公募して信用ができる人が集まれるであろうかという、いろいろなことを、現実的なことを考えたということだと思いますがね。