野田佳彦の発言 (財務金融委員会)
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○野田(佳)委員 野田佳彦でございます。
まず、大臣にお尋ねをしたいと思いますが、三月に佐川宣寿氏が国税庁長官を辞任をするということになりました。これは、いわゆる森友の問題、公文書改ざんに係る問題、こういう一連の問題での責任をとったというふうに理解をしています。
そして、一月たって、そういう森友の問題や公文書改ざんの問題がまだ何もおさまっていない、むしろ激しい議論が行われている渦中にあったときに、福田淳一次官のいわゆるセクハラ問題が発生をし、そして福田次官も辞任をせざるを得なくなったということになったわけですね。
徴税機関のトップと日本財政をつかさどる組織の事務方のトップ二人が現在不在という状況であります。異常事態だと思いますよね。この異常事態が生じている現状について、どのように御認識をされ、どういう責任を感じていらっしゃるのか、まずお尋ねをしたいというふうに思います。