麻生太郎の発言 (財務金融委員会)

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○麻生国務大臣 二つ御質問をいただいているんだと思いますが。
 一つ、セクハラという罪はないということを申し上げたことはありません。セクハラ罪はないということを申し上げたのであって、セクハラ、罪はないと切られたこともありますけれども、切り方によっては話が全然違います。セクハラ罪という罪はないということを申し上げた。これは事実でありますが、法律論としては正しいと思っておりますが。私どもとしてはそれを申し上げたのであって、後から勝手に、セクハラという罪はないという、間に間接語が入ってきておりますが、それは意味が違います。それが第一点。
 もう一点は、今申し上げましたように、法律を犯していなければということですが、例えば今回の決裁文書に関しましては、一年未満のものに関しましては廃棄ということになっておる。そういったことになっておりますが、今回の話が出てから、そういった文書が残っていればそれを廃棄しろというような指示をしたというような行為が見られますが、これは明らかに、証拠書類になり得るようなものを廃棄しろというようなことを言ったのは明らかにこれはおかしいということで、そこが一番大きく私どもとしてはいろいろ問うておるところなのであって、私どもといたしましては、法律というのでは捨ててもいいということですけれども、少なくとも事が公になってから廃棄するのはいかがなものかということで、それを処分の対象ということにしたということが、見ていただいても、法律違反さえしていなけりゃ何でもいいというようなことを言った覚えは全くありません。

発言情報

speech_id: 119604376X01520180605_014

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2018-06-05

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会