藤井比早之の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○藤井委員 EU並みにしようと思ったら、トレーサビリティー制度を導入しなきゃいけない。そもそも、DNA、たんぱく質が残存しないものをどうするかといった問題もございます。
 先ほどの答弁では、米国では具体的な制度については検討中ということでございまして、やはり諸外国においても、表示制度、いまだ途上のものと言っていいのではないか。三月二十八日の報告書が終わりということではなく、制度設計もこれからということでございますので、更に消費者の皆様にわかりやすい表示制度への見直し、さらなる厳格化、消費者の皆様への正確な情報提供をよろしくお願い申し上げます。
 次に、食品ロスについてお伺いいたします。
 我が国では、年間二千七百七十五万トンの食品廃棄物等が出されており、このうち、食べられるのに捨てられるという食品、いわゆる食品ロスは、年間六百二十一万トンというふうに試算されております。これは、国連WFPによる世界全体の食糧援助量、年間約三百二十万トンの約二倍に匹敵するということでございまして、国民一人一人がお茶わん一杯分の食べ物を毎日毎日捨てている、無駄にしているということになります。
 この食品ロスの削減の必要性と今後の取組方針についてお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 藤井比早之

speaker_id: 8287

日付: 2018-04-03

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会