宮路拓馬の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○宮路委員 おはようございます。自由民主党の宮路拓馬でございます。
 本日は、委員の皆様方、トップバッターとして質問に立たせていただきまして、まことにありがとうございました。
 私、地元、鹿児島でありますが、先般、携帯電話の機種変更に、ある携帯会社の店舗に行ってまいりました。その際、どうせ機種変更するなら光ファイバーの方も、そちらの契約の方もこちらにかえたらどうですか、お安くなりますよ、そういうことを言われまして、まあそうかと思いながら、ではお願いしますということで、そちらの方もあわせて契約をいたしました。
 ところが、これまでのプロバイダーからかえるに当たって、当初聞いていた説明とどうも違う、必要ないと言われていた工事が実は必要であったり。そういうことで、いろいろとお客様サービスセンターなるものに電話をして、しかし、最近は会社も分社化が進み、あるいは外部委託がどんどん進んでいることもありまして、その問合せ先も何度もたらい回しをされ、結果、インターネット環境を一カ月程度離れることになってしまいました。
 特に、業者側に悪意があったわけではありませんし、実際、何とか無事開通した暁には、数年たてば元が取れるということでありましたので、一段落したわけでありますが、事ほどさように、契約というのはなかなか難しいものでありまして、特に、これだけ経済が複雑化しますと、私もかつて総務省に勤めておりましたので、情報通信分野はそれなりに強いというふうに自負しておりましたし、法学部で法律を学んでいたこともありますので、契約というものもある程度わかっていたつもりでありましたが、それでもなかなか苦労することになったわけであります。
 そういう社会でありますので、今般、審査対象となっております消費者契約法の一部を改正する法律案、この法律案につきましては、今回の審議を経て、早期の成立を図り、消費者保護の充実を図っていく必要があると思っております。
 それでは、質問に移らせていただきます。
 まず初めに、本法律案を国会へ提出したその趣旨あるいはそのポイントについて、政府からお考えをお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119604536X00620180517_004

発言者: 宮路拓馬

speaker_id: 16348

日付: 2018-05-17

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会