宮路拓馬の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○宮路委員 検討の過程において、特に若年者の保護ということが議論された、その結果、その要件として「社会生活上の経験が乏しい」ということを文言として入れたということでありました。
 私、今回質問に立たせていただくに当たり、地元の鹿児島市の消費生活センターの方に現場の実態をお伺いに行ったところでございます。それこそ不意打ちで伺ったものですから、大変いろいろと御迷惑をおかけしたかもしれませんが、確かに若年者の消費者被害というのは重要な問題だと。
 ただ一方で、やはり、これまでの審議の過程でも各委員の先生方からもありましたとおり、高齢化社会、これがますます進むわけで、それに対応した消費者保護というのもまた重要であるということ、これは地元の消費生活センターの職員の方もおっしゃっておりましたし、そしてまた、特に障害者の方々、それぞれいろいろな障害がありますが、やはり自分になかなか自信が持てなかったり、あるいは、ある意味だまされやすい、あるいは人を信じやすいという方が多くいらっしゃるということも私はお伺いをいたしました。
 そういう意味からは、やはり、今回せっかくこのような消費者保護の充実を図るわけですので、高齢者、消費者をその被害から守るため、今回審議される消費者契約改正法案を含め、消費者庁としてその点にどのように取り組んでいくか、これは非常に重要な観点だろうと思います。この点について御見解をお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 宮路拓馬

speaker_id: 16348

日付: 2018-05-17

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会