福井照の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○福井国務大臣 ありがとうございます。
 高齢者や障害者など、消費生活上特に配慮を要する消費者の被害を防ぐことは、今先生御指摘のように、極めて重要な課題であると認識をしてございます。
 そのため、消費者庁では、前回の消費者契約法一部改正におきまして、過量な内容の消費者契約を取り消し得るものといたしましたけれども、制度整備のみならず、実際の見守り活動を行うために地方公共団体及び地域の関係者によりまして組織される消費者安全確保地域協議会の構築支援や、国民生活センターにおける見守り新鮮情報の提供など、見守りを行う方にも活用しやすい注意喚起を実施しているところでございます。
 また、今後の政策推進のために、昨年度に、障がい者の消費行動と消費者トラブルに関する調査を実施をいたしましたところでございます。
 引き続き、高齢者、障害者などが消費者被害に遭うことのないよう、さまざまな取組を進めてまいりたいと存じております。

発言情報

speech_id: 119604536X00620180517_011

発言者: 福井照

speaker_id: 14055

日付: 2018-05-17

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会