福井照の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○福井国務大臣 ありがとうございます。
 篠原先生にはいつもお世話になりまして、ありがとうございます。
 いきなりの、この肝中の肝の、前回もそうでしたけれども、社会生活上の経験が乏しいという要件が入った経緯、理由でございます。
 消費者契約法専門調査会では、明示的に、今先生おっしゃいましたように、この表現についての言及はございませんでした。しかしながら、知識、経験の不足など、合理的な判断をすることができないような事情につけ込む被害事例について検討が行われまして、その上で、「できる限り客観的な要件をもって明確に定める必要がある。」とされまして、昨年八月に報告書が取りまとめられたものでございます。
 本要件は、この報告書が、政府内における法制的な見地からさらなる検討を行うものとされていたこと等を踏まえまして、政府部内におきまして原案作成をし、そして他省庁協議をして、そのような政府の中の過程で加えられたものであるということでございます。

発言情報

speech_id: 119604536X00720180521_005

発言者: 福井照

speaker_id: 14055

日付: 2018-05-21

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会