2018-07-13
衆議院
國重徹
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
國重徹の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○國重委員 今るる説明がありましたけれども、本改正案が成立をして、定数六増、これが実現すれば、それに伴って当然必要とされる経費も増大いたします。
先般の参議院の倫理選挙特別委員会における提出者の答弁において、改正後の三年間、平年ベースで二億一千万円の増加が推計される、このように説明をされております。これはあくまで次回の改選時に増加する三人分の経費分のことでありまして、その次の改選時に更に増加する三人分、これを加えますと、平年ベースで四億二千万円もの増加になります。
来年十月に消費税が増税されまして国民の皆様に負担を求めていく中で、定数増に伴って参議院の経費が比例的に、そのまま増大するようなことになれば、これは到底、国民の皆様の理解は得られないと考えます。
我が党の強い主張で、参議院の附帯決議に、「参議院議員の定数の増加に伴い、参議院全体の経費が増大することのないよう、その節減について必要かつ十分な検討を行うこと。」という内容が盛り込まれました。
この経費節減に向けて、本法案の提出者として、今後具体的にどのように取り組んで国民の理解を得ていこうと考えているのか、お伺いいたします。