岡田直樹の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○岡田(直)参議院議員 お答えいたします。
 定数増については、国民の御理解を得るには、当然、経費の削減が不可欠と考えております。
 今回の定数増を考えるに当たりまして、参議院創設時よりも少ない定数となるよういたしましたけれども、同時に行政監視機能等、参議院の独自の機能を強化し、二院制における参議院の役割を十分に果たしながら、なおかつ参議院の運営経費の縮減にも積極的に取り組んでいくことが必要不可欠と存じます。
 御指摘のとおり、参議院での審議により、公明党からの御指摘があり、この定員増に伴う参議院全体の経費の増大を生じないよう、しっかりとその節減に取り組んでいくという意識が改めて高まり、附帯決議が付されたところでございます。
 その上で、大切なことは、具体的に、まずは次回の選挙でふえる定数三名分について、国民の皆様に新たな御負担をお願いすることがないようにする、このことでありまして、効率化できる部分は何か、経費を縮減できるものは何かということについて、各派の皆様とともに、しっかり詰めてまいりたいと思います。
 議員活動に役立てるため、事務局等を通じて、さまざまな業務や、施設整備、賃料といったものが提供されておりますけれども、このような議員活動の周辺にあるさまざまなものについては、効率化という観点から、提供方法の見直しや削減を十分に検討し、参議院全体の経費の節減に努めてまいりたいと思いますし、ペーパーレス化の一環として、紙の会議録を全議員に配付するのを見直すなども、こうした一つの方法ではないか。また、事務局が行っている業務の外部委託について、更に行える部分がないか検討する必要もあると考えておるところでございます。
 新たな負担を国民の皆様にお願いしないという覚悟を持って臨みたいと存じます。

発言情報

speech_id: 119604577X00520180713_019

発言者: 岡田直樹

speaker_id: 6015

日付: 2018-07-13

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会