國重徹の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○國重委員 次に、本法案の比例区における特定枠制度に関してお伺いいたします。
 平成十二年に参議院の選挙制度の比例区をそれまでの拘束名簿式から非拘束名簿式に改正した目的は、候補者の顔の見える選挙、国民の皆様が当選者を決定する選挙にするという点にありました。もっとも、本改正案では、その比例区の一部に、優先的に当選させる候補者についての拘束名簿式を導入することになっております。この導入と平成十二年改正で候補者の顔の見える選挙にした目的との整合性については、どのように考えているのか。
 本改正案では、比例区においては、一人の候補者を除いて、そのほかの候補者全員を特定枠とする拘束名簿式とすることも可能でありまして、そのようにした場合には、実質的には全候補者を拘束名簿式にした場合と同様の効果が生じることになりますけれども、本改正案によっても平成十二年改正時の目的、理念というのは維持されているのか、お伺いいたします。

発言情報

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発言者: 國重徹

speaker_id: 6432

日付: 2018-07-13

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会