磯崎仁彦の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○磯崎参議院議員 お答えを申し上げたいと思います。
 経費についてのお尋ねでございます。定数増ということにつきましては、国民の皆様から厳しい御指摘があることは十分に承知をいたしております。定数増につきまして国民の理解を得るためには、当然、経費の削減が不可欠であるというふうに考えております。
 今回の定数増を考えるに当たりましては、参議院創設時よりも少ない定数となるように、抑制的な考え方をとったわけでございますし、また同時に、行政監視機能等、参議院独自の機能を強化をし、二院制における参議院の役割を十分に果たしていくとともに、なおかつ、参議院の運営経費の削減にも、縮減にも積極的に取り組んでいくことが不可欠であるというふうに考えております。
 今回の参議院の審議におきましても、この定数増に伴う参議院全体の経費の増大が生じないように、しっかりとその節減に取り組んでいくという意識が改めて高まり、採決に当たって附帯決議を付したところでございます。
 まず、大切なことは、具体的に次回の選挙でふえる定員三名分について、国民の皆様に新たな御負担をお願いすることがないようにする。効率化できる部分は何なのか、経費を削減できるものは何なのかということについて、国民民主党を含めた各派の皆さんとしっかりと詰めてまいりたいというふうに思っております。
 いずれにしましても、附帯決議を十分に踏まえ、参議院の議院運営委員会あるいは参議院改革協議会の場で具体的な経費の削減案を提案をして、当面は議員定数が三名ふえても新たな負担を国民の皆様にお願いしないという覚悟を持って臨みたいと思いますので、国民民主党の皆様にも御理解、御協力を賜りたい、そのように思っております。

発言情報

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発言者: 磯崎仁彦

speaker_id: 31384

日付: 2018-07-17

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会