岡田直樹の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○岡田(直)参議院議員 お答え申し上げます。
 選挙制度については、各党各会派で完全な一致を見ることが理想であると存じます。しかし、なかなかこれが、過去の例に見ても、全会一致で決まったということはまれであろうというふうにも思うところであります。
 それは自然なことでありまして、各党各会派、御主張が、基本的な理念、ポリシーというものがそれぞれにおありになる中で、なかなか完全な一致点というものは見出しにくい。
 そんな中で、理想は我々も追求してまいりたいと思いますけれども、理想を追い求めるのみでは、今の時点で何もなし得ない。そういうことでは、やはり、先ほど申し上げたように、無責任のそしりを免れない。
 そんな中で、選挙制度専門委員会の取りまとめの後ではありましたけれども、できるだけ速やかにという思いでこの法律案を取りまとめまして、各会派に御提示して、それは厳しい御意見もたくさんいただきましたし、本当に異例なことではありますけれども、法律案を国会に出す前に、自民党としての見解を書面をもって参議院の各派代表者会議にも示したところでございまして、政党間の合意形成に今後とも努めていくということには全く変わりはありません。それがいかに困難なことであっても、しっかりと協議をしてまいりたいと存じます。

発言情報

speech_id: 119604577X00620180717_131

発言者: 岡田直樹

speaker_id: 6015

日付: 2018-07-17

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会