原口一博の発言 (総務委員会)

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○原口委員 考え方は似ていますよね。私は、こちらの方が、より立場の弱い人たちをより強く守るというその政策をやった方が、例えば、今世界で一番競争力の強い国はどこでしょうか。例えばフィンランド。フィンランドだと、働く人たちの時間が三時に終わって、そして、おうちに帰って、子供たちにいろいろな物語を聞かせている。国語力が非常に高い。あるときの統計をとれば、フィンランドが一番なんですね。
 きょう、たくさんの皆さんが来られていますが、きのうも、レクをしたときに、皆さん、働き方改革やっていますかと言うとみんな下を向くんですよね。今も笑っているけれどもね。僕も多分、ちょっと今、過労死ラインぐらいなんですよね。
 でも、そういうことをやっていたら、逆に言うと生産性は落ちる。むしろ余裕をしっかりと持って、そして一人一人を強く守るというメッセージが政治には必要なのではないかなというふうに思います。
 さらに、ちょっと税について。
 私、ちょっと意外だったのは、政府税調、私たち民主党政権のことばかり言って悪いんですが、総理がよく民主党政権のことをおっしゃいます。まあ、民主党政権を愛してくださって本当にありがたいなと思うんですけれども、私たちのときは、税調会長は財務大臣でした。同格で総務大臣。総務大臣は閣内でナンバースリーですね、非常に位の高い大臣ですが、総務大臣は同格の税調会長代行でした。つまり、国の根幹の税を財務大臣と総務大臣がしっかりグリップするというのが私たちの政権の大きな特徴だったんです。
 安倍内閣の総務大臣は、政府税調においてはどのような役割を果たしておられるんでしょうか。

発言情報

speech_id: 119604601X00320180222_015

発言者: 原口一博

speaker_id: 33724

日付: 2018-02-22

院: 衆議院

会議名: 総務委員会