原田憲治の発言 (総務委員会)

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○原田(憲)委員 ありがとうございます。ぜひ徹底をしていただきたいと思います。
 空港内で起こった航空機火災等につきましては、消防の体制が整っておると思います。特に空港内の消防体制、それからそのほかに、空港があります地元の消防署と一緒に、災害というか航空機火災が起こったときの想定訓練はされておると思いますが、空港外で火災が起こった場合の取組についても、きっちりと連携をとっていただきますようにお願いを申し上げたいと思います。空港の中ですと、恐らく消防署員が出動するものと思っておりますけれども、近隣になりますと、やはり消防団も出動する機会が多くなってこようかと思いますので、ぜひその点をよろしくお願いを申し上げたい、このように思います。
 次にお伺いをいたしたいのは、私も視察に参ったときにお話を消防団長からお伺いをいたしました。熊本県の西原村というところで、消防団の活動、いろいろお世話になったということで、消防団の活動によって、とうとい人命が五人失われたわけでありますけれども、もし消防団がいなければ、もっと被害が出ておったであろうというようなことを村長さんからもお伺いをいたしまして、消防団が活動をしっかりしていただいたんだなと。
 総務省からその当時最新式の消防車両を無償貸与していただいたというお話も聞いておりましたので、恐らくそれが役立ったんだろうなと思ったら、そうではなくて、その消防車両を格納しておった格納庫が震災で潰れてしまって、消防車は出せない、せっかくの資機材も出せない、消防団員さんが仕事で使っておるチェーンソーやあるいは電動のこぎりを使って住民の救出に当たったということをお聞きをいたしました。
 それで、お伺いをいたしたいのは、格納庫の建てかえ、もちろん災害で潰れてしまったところの建てかえも含んでのことでありますけれども、消防車両がだんだん、先ほども申し上げましたように、大型化してまいりました。今まで入った形の消防車が、新しく入れかえた場合には天井がつかえてしまって入らない、あるいは長さが足りなくて入らないというような場合も出てまいります。
 そこで、そういった場合に、建てかえがもちろん必要になってまいりますので、市の方で補助を出して建てかえということはもちろんでありますけれども、そのときに自治体に対して財政支援が総務省の方から行えるのかどうか、この点についてもお尋ねをいたしたいと思います。

発言情報

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発言者: 原田憲治

speaker_id: 31460

日付: 2018-04-03

院: 衆議院

会議名: 総務委員会