三宅俊光の発言 (総務委員会)

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○三宅政府参考人 委員御指摘の統計機構の一元化につきましては、統計の専門性がより発揮され、統計の整合的体系を図りやすいというメリットがあることは承知してございます。一方で、我が国のように、各府省がそれぞれの統計を作成する分散型におきましても、所掌する分野に関して知見を十分に活用いたしまして、行政ニーズに的確、迅速に対応して、政策の企画立案に役立つ統計を作成できるというメリットがございます。
 今回の法改正では、御指摘のような縦割りの弊害を防ぐために、幹事を設置しまして統計委員会と各府省の連携を強化するほか、統計委員会が大臣の諮問によることなく意見を述べることができるようにするとともに、公的基本計画に対する勧告及びフォローアップの規定を整備するということにしておりまして、分散型統計のメリットを生かしながら、政府全体として統計整備を総合的、計画的に推進してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 三宅俊光

speaker_id: 10441

日付: 2018-05-17

院: 衆議院

会議名: 総務委員会