太田昌孝の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○太田(昌)委員 先週、篠原先生、下条先生もおっしゃったとおり、長野県というのは大変に、移住したくなる県ナンバーワンということでございますが、そういう中で社会増というのがなかなかそれでも進まないというような実態がございます。
今の御説明のとおりなんだろうとは思いますが、しかし、この地方創生の目的というのは、東京一極集中の是正ということもさりながら、むしろ地方にどれだけ人の流れをつくるかということが問題で、東京を下げるためというのが目的でもないような気がするんですね。結果として、これまでやってきて地方にやはり人の流れができていない中にあって、更にそういう窓口をあけてしまうというようなことになると、やはりそちらにむしろ行ってしまうのではなかろうかという懸念もあるわけです。
さりとて、今回このような形の提案もいただきました。であれば、実際にこうした制度を活用したいという企業に対して、こうした制度の活用に関して適切な情報を提供したり、あくまでも、近畿圏、中部圏のみならず、そうした企業の計画に対してこうした都道府県がいいじゃないかというようなマッチングをするとか、制度の活用の促進を図るためのそうした取組も必要ではないかと考えますが、この点はいかがでございましょうか。