榊真一の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○榊政府参考人 お答えを申し上げます。
 東京一極集中の是正を進めるに当たっては、地方対東京圏の構図ではなく、地方と東京圏がそれぞれの強みを生かし、日本全体が成長していく必要があります。
 東京圏につきましては、海外から人材や企業、投資等を呼び込むことにより、引き続き、我が国の成長エンジンとしての役割を果たすとともに、世界をリードする国際都市として発展していくことが重要と考えております。
 このため、東京では、拠点となるエリアを中心として、国際競争力強化に資する取組などを促進するため、都において容積率の緩和が活用されているものと認識しております。
 一方で、東京一極集中の是正は非常に重要な課題であると考えております。
 このため、内閣府と連携し、民の力を最大限引き出し、地域の稼ぐ力の向上にハード、ソフトの両面から取り組む地方再生のモデル都市を選定し、三年間の集中支援を実施する、あるいは、すぐれた景観を整備、保全し、観光資源として積極的に活用する地方都市を支援することによって地域経済の底上げを図るといった取組を進めているところです。
 国土交通省といたしましては、今後とも、地方の活性化に向けて最大限取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 榊真一

speaker_id: 31911

日付: 2018-06-08

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会