高橋ひなこの発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○高橋(ひ)委員 本当に、民生委員の方々は全国で頑張ってくださっておりますし、被災地でも、新しいコミュニティーづくりをするなど、大変な御努力をしていただいております。
今、いろいろな支援があるということで、大変ありがたいと思いましたが、一つ課題があるんですね。発災時の民生委員自身とその家族の安全の確保というのも大事だと思うんです。
民生委員の仕事は非常に多い。ところが、その中で民生委員は、支援者名簿をいただいて、発災時にもしっかりとした、皆さんに逃げてくださいということをお話ししなきゃいけない。実は、これは消防とか警察にも関係することだと思うんですが、この支援者名簿の八割は民生委員に行っていますが、消防には五割しか行っていない。
ここはやはりしっかりと、消防との連携というのも発災時は大事だと思いますので、ぜひ、民生委員自身とその御家族の安全の確保ということも今後課題にしていただいて、消防との連携などもお進めいただければと思っております。
続いて、除染関連について伺います。
現在、除染に伴い発生する除去土壌の仮仮置場から仮置場への移動は、市町村で行っています。しかし、今回の中間貯蔵地への移動は、大手ゼネコンが一括で行うという話が伝わってきております。
地域の状況に精通した地元業者に発注すべきとの声が環境省へも届いているとは思いますが、ぜひ、安心できる地元の業者、地元へ任せる配慮をすべきと思います。環境省の御見解をお聞かせ願います。