浦野靖人の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○浦野委員 我々も、今回の理財局の文書については、きのう朝ヒアリングをさせていただきましたけれども、その中で一つ、やはり公文書として残っている原本を、要は誰でもさわれるような状態になっていたということなんですね。
それは、金額的にはそんなに、これはまあ理財局の言い方ですけれども、金額的にはそんなに大きな案件じゃないから公文書としてそんなに重要に保管をするというレベルのものでもなかったということで、職員が誰でも持ち出せるような、いつでも誰でもが持ち出せるようなところに公文書として残っていた。だからこそ、簡単に改ざんができたんだろうと思うんですけれども。
そうであったとしても、一体誰が、いつ、この資料、そこの公文書を閲覧したということをちゃんと書き込めるような、そういうことすらしていなかったというのは、私はもうちょっとしっかりした方がいいんじゃないかと。そういった基本的なこともやっていなかったということですので。
あとはもう本当に、文書をデジタル化するとか、自動でそういったものが記録できるようにする。もちろんさかのぼって改ざんができないようにするのは当然ですけれども、そういった部分をもうちょっとしっかりとやっていただきたい。これからはこういうことが一切起きないようにしっかりと対応していただきたいと思います。
梶山大臣の質問は以上です。どうもありがとうございました。
続きまして、昨年ですけれども、総務委員会、そのときは総務委員会でしたけれども、質問をさせていただいた消防点検の際の非常用電源設備装置の負荷検査の実施ですね。そのときも答弁をいただいて、国としてはしっかりと通達も出してやっていますということを答弁をされていました。その後やはり、いろいろなところで実際にしっかりとした検査が行われていなかったという新聞報道があっちこっちで出てきております。
それで、ある消防に聞きますと、いろいろなところに聞いたりしたんですけれども、その通知は知らないとか、やっていないというのがわかっているのにしっかりと指導していますということを平気で答えてくる消防がたくさんあるんですね。この認識の差は何やねんというふうに私はやはり思いました、その後も。
こういったことがやはり、国の方はしっかり通知、通達をやっていますよと言っても、しっかりと現場の方まで伝わっていなかったら意味がありませんので、そういったことをもう一度しっかりと全国に、消防庁からになるんですかね、やっていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。