高木美智代の発言 (内閣委員会)

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○高木副大臣 お答えいたします。
 御指摘のとおり、保育士の専門性の向上を図るために、平成二十九年度に、キャリアアップのための研修制度を創設をいたしました。
 このうち、研修内容や実施方法につきましては、昨年四月にガイドラインを発出いたしまして、研修の狙い、研修項目に加えまして、具体的な研修内容の例を示したところでございます。
 また、受講機会を確保するために、平成二十九年度予算では、保育園等の運営費におきまして、受講する際の代替職員の配置に要する費用につきまして、保育士等一人当たり年間二日分から年間三日分に拡充を行いました。
 今後、御指摘の必須化がいつかということでございますが、二〇二二年度から必須化を目指していくことを考えております。処遇改善加算における研修受講の必須化を二〇二〇年度から目指しておりまして、各都道府県に対し分野別の研修実施計画の提出を求めるとともに、計画のフォローアップを行うことによりまして、計画的に研修の実施体制の整備を進めてまいりたいと思っております。
 なお、その間の代替要員の確保につきましても、先ほど御指摘がありました。今、一部の保育士・保育所支援センターでは、フルタイムやパートといった雇用形態のほかに、研修受講の際の代替職員も含めまして、短期的な就業に関する求人また求職を受け付けまして、マッチングの支援を行っております。
 こうした取組を全国に拡大させることによりまして、研修を受講できる環境づくりを進めてまいる所存でございます。

発言情報

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発言者: 高木美智代

speaker_id: 28201

日付: 2018-03-14

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会