稲富修二の発言 (内閣委員会)
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○稲富委員 四百万人以上の方が、そういう非正規独身女性の方がいらっしゃるということからして、これは、指摘があったように、「見落とされる独身女性」という表題があるように、なかなか政策としてそこに光を当てるということがなかったのではないかと思います。
この質問に当たって、例えば、年収だとか経済状況についても厚労省の方にもお伺いをしましたが、実態調査というのはなかなかされていないということでございました。
しかし、民間というか別のところで調査をされているものがありますので御紹介しますと、横浜市の男女共同参画推進協会の調査二〇一五年によれば、非正規シングル女性の三十五から五十四歳の方の年収は、二百五十万円未満が七割で、年齢が上がるほど年収は下がるということが出ております。
いずれにしても、この経済状況は決して楽ではないということかと思います。今ひとり暮らしが圧倒的に多くなる社会の中で、女性のひとり暮らしについて、やはりもっと調査をし実態を勉強すべきだというふうに思いますが、政務官、何か御答弁いただけないでしょうか。