篠原豪の発言 (内閣委員会)

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○篠原(豪)委員 七〇%を目標にし、さっき言ったように、二〇一六年度は日本のカバー率は二〇%です。この当時で、韓国は約七〇%、中国が四〇%、米国は四〇%ですので、高くない。そういう目標とはまだまだ離れているので、これは十分、国際競争力上不利にならないという程度だというふうにおっしゃいましたけれども、これはしっかりと考えていかなきゃいけないカバー率だと思っている。達成はしていないわけだと思います。
 それで、TPPは、高い水準の貿易自由化のルールづくりを目指す、そこへの参加が、我が国にとっても、国内産業の国際競争力の改善に資することが大きいと政権は考えてきたわけです。そして、一度は締結をして、さあこれからというときに、今おっしゃっているように、カバー率でいっても、アメリカは抜けています。そして、きょうまでに、いろいろな議論になって、抜けちゃったから先にTPP11を始めようという考えに至って、今ここで質疑を、法案が提出されてやっています。
 ただし、著作権の保護期間や医薬品のデータ保護期間など知的財産分野に関する項目の多くが凍結されているということは、先ほど本会議でも討論でどなたか指摘をしていたところでもありますけれども、このTPP11でも、当初予定していた参加意義が今でも継続的に、その意義が継続したままであるというふうに考えていらっしゃるのか。
 このことは、具体的に数字が余り、これはいろいろ議論になっていますけれども、継続性の意味でどういうふうに考えるかということを、具体的に少し数字も入れた上で、国民の皆様にお答えいただければと思います。

発言情報

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発言者: 篠原豪

speaker_id: 9650

日付: 2018-05-18

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会