茂木敏充の発言 (内閣委員会)
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○茂木国務大臣 まず委員、NAFTAのことについてもいろいろお調べになってお話をされているわけでありますが、必ずしもNAFTAと、TPPであったりこれからのFFR、同列に並べられるものではない、こんなふうに思っております。
そして、今アメリカの政権が何を考えているか。
きのう、阿部委員の方からも、トランプ大統領の一月の二十三日の声明を示していただきましたが、多分、最後の二行で、ツー以下で目的が書いてあったと思うんですが、アメリカの産業を振興する、そしてアメリカの労働者を守り、アメリカの所得、賃金を上げる、このことが目的なんですよ。そのためにどうしたいかということでありまして、今回のFFRの協議、まさに、フリー、自由で、フェア、公正であると同時に、レシプロカルですから、お互いにとって利益があるような成果を上げるべく取り組むということであります。
TORでありますが、今それぞれ関心のある項目をお互いに出し合う、そういった中で事務的に調整をする、こういうレベルであります。