神谷昇の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○神谷(昇)委員 ありがとうございます。
今のシンガポールのお話を聞いておりますと、観光客もふえ、そして経済効果もぐんと上がった。そして一方、ギャンブル依存症が何と、お聞きしますと二・九%から〇・九%、これはすごい激減、三分の一に減ったわけであります。
こういうすごいところがあるわけですから、我が国もこれを見習ってしっかりと対策すればそれなりの効果が出てくるというふうに思っているところであります。
それでは、日本のギャンブル依存症の対策についてお聞きします。
カジノにつきましては、連続する一週間で三日、連続する二十八日で十日に制限をされています。ところが、三日間連続しますと七十二時間入り浸る、これについて非常に警鐘を鳴らす方もおられるわけであります。
しかしながら、私は、これがよいなと思うことは、本人若しくは家族の申告によって利用制限をするということ、これは非常にいいことではないかというふうに思っております。
私の同級生の父親が、昔、岸和田に春木競馬という地方競馬がございまして、それに入り浸りまして、家を二、三軒売ったということで、一旦お父さんとお母さんが離婚になって、また戻ったというふうなことを、ギャンブル依存症の最たるものをお聞きしたことがあります。やはり、ギャンブル依存症によって家庭が崩壊したり、また、それによって殺人が起こったり、いろいろ起こるわけでありますから、これは大変いいのではないかというふうに思っているところであります。
それと、特定金融業務、これは日本人のみ対象でございますけれども、クレジットなどいろいろと世界最高水準の規制と言われておりますけれども、これらについて、ちょっと具体的にお示しをいただきたいと思います。