中川真の発言 (内閣委員会)
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○中川政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘のように、カジノ管理委員会の業務内容は非常に多岐にわたってございます。カジノ事業免許審査に係る厳格な審査から始まり、依存対策あるいはカジノ関連機器の技術面の監督などなど、多方面がございます。
したがいまして、幅広い見識と高い能力が委員には求められるというふうに考えておりますが、一方、カジノ管理委員会は、迅速に規制権限を発動する必要がある、そういう場面もあるというふうに想定されるところでございまして、委員会の人数が、余りにも多数の委員で構成されている場合には、そういう機動的な会議の開催ですとかあるいは意思決定が阻害されるとの懸念が一方ではあるのではないかと思っております。
我が国で規制行政を担っている公正取引委員会ですとか原子力規制委員会などの例も踏まえつつ、総合的に勘案した結果、カジノ管理委員会の委員長、委員の合計人数については五名としているところでございます。
なお、整備法案の中におきましては、カジノ管理委員会全体として幅広い分野への対応に万全を期するため、専門委員を置くことができるとしておりますので、こういうものも含めた適切な運用を図っていくことが重要だというふうに考えてございます。