神谷昇の発言 (内閣委員会)

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○神谷(昇)委員 ありがとうございます。
 いろいろと、種々質問をし、そしてまた、誠意のあるお答えをいただきました。本当にありがとうございます。
 やはり、IRをつくる、その第一に考えなければいけないのは、IR施設ができてギャンブル依存症がふえた、これは絶対に避けなければいけないというふうに思っています。法律もできて、対策はこれから進んでいくわけでございますけれども、短期、中期、計画を立てて、早くアメリカ並みの一・九%に落としていく、そして、長期的には、韓国の〇・八%に持っていく、そのぐらいの意気込みで取り組んでいただきたいというふうに思っているところであります。
 そして、もう一つは、先ほどお願いしましたように、いわば反社会勢力は、最近は、あの手この手で入り込もうとして、もうむちゃくちゃいろいろなことをしております。それをどう阻止していくのか、これが大きな課題でありまして、やはりそこで世界一の警察力を十二分に発揮していただいてこれを阻止していただきたいというふうに思うところであります。
 この五年間で我が国への外国人観光客は急増しております。IRが完成することによって長期滞在型旅行者がふえるということが予想されますから、もちろん、それによって消費額も増加が予想されるわけであります。観光の収益のGDPに占める割合、日本では、四、五年前に二%でした。これを世界並みの九%に持ってくると大きく違ってくるわけでありまして、国内のGDP増強のためにもしっかりとIRをつくっていただいて、そして、そういう悩みを消していただいて、頑張っていただきたいと思います。
 時間が来ました。どうもありがとうございました。これで終わります。

発言情報

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発言者: 神谷昇

speaker_id: 11991

日付: 2018-05-30

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会