佐藤英道の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○佐藤(英)委員 ぜひ、取組の強化をよろしくお願いしたいと思います。
また、日本のイチゴの卸売価格は、韓国と比べると二倍以上高いようであります。輸出力を強化する上で、私たちがやはり取り組まなければならない改革の必要性を改めて認識せざるを得ないわけであります。
そこで、我が国が、品目ごとに、消費者販売価格に対してどれだけの農家の所得になっているのか、物財費や労働費など生産費が占める割合、流通コストが占める割合など、分析に必要なサンプルデータを詳細に集める必要もあると考えております。
農協改革や農薬、施肥、物財費の改革、卸売市場などの流通改革と、コストダウンのための改革が進められておりますけれども、それぞれの改革で何%程度のコストダウンを目指すのか、明確で詳細な目標を設定すべきではないかと考えます。
現在の改革を進めた結果、万が一コストの大幅な低減が見られなければ、改革が不足しているとして、また農協改革からやり直しなどという議論に陥りかねないとも考えます。
将来にわたって冷静な分析を可能とするために、やはり検証可能な政策立案が必要であり、その前提となる詳細なデータを積み上げていくべきと考えますけれども、見解を伺いたいと思います。