荒川隆の発言 (農林水産委員会)

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○荒川政府参考人 お答え申し上げます。
 ただいま、農泊の取組につきまして御質問を頂戴したところでございます。
 農林水産省といたしましては、農山漁村の所得向上を実現する上での重要な柱として観光を位置づけてございます。インバウンド需要を農山漁村にもしっかり取り込んでいくというようなことで、農山漁村の活性化を図っていきたいと考えておるところでございます。
 二十九年度から、農山漁村振興交付金の中に農泊推進対策という項目を設けまして、意欲の高い地域の皆様に対しまして、自立的な運営が図られる法人組織が農泊ビジネスを担っていただく体制を構築していただくための支援、それから、魅力ある観光コンテンツを磨き上げていただくための支援、こういったものを行わせていただいているところであります。
 また、今先生からお話ございましたが、こういった取組を国内外の皆様に知っていただくためにも、海外のタレントなどを使ったPRですとか、農泊シンポジウムの開催、それからSNSでの情報発信、映像発信などに努めておるところでございます。
 平成三十二年度までに五百地域の農泊地域の創設ということを目指しておりまして、二十九年度におきましては、先生御指摘の能登町の春蘭の里も含めて二百六地域の地域指定を行って、支援を行っておるところでございます。
 今後とも、しっかり農泊の地域を支援してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 荒川隆

speaker_id: 389

日付: 2018-04-05

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会