尾崎正直の発言 (農林水産委員会)

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○尾崎参考人 本法案の趣旨を貫徹していくためにも、もっと言いますと林業の再生のためにも、都道府県がしっかり役割を果たしていくべきだ、そういうふうに思っています。高知県としても、しっかりと、非常に前向きに代替執行の取組なども行わさせていただきたいと思っています。
 ほかの都道府県はどうかというお話でありますけれども、私、例えば先ほど来申し上げたCLT首長連合とかそういう取組などで他の都道府県の皆さんともお話をさせていただくこともありますが、一言で言いますと、今、林業の成長産業化という議論がされてきている中で、多くの都道府県がだんだんと林業に非常に積極的に取り組もうという方向になってきているのではないか、そう思っています。
 昔、林業というと、環境保全のためにやっているという感じがあった。しかしながら、今は、経済インセンティブも込みでやっていくことでもって、環境と経済を両立させようという考えにだんだんなってきているとは思います。ぜひ、国全体として林業の成長産業化のための取組を徹底して進めていただきたい、そうすれば、地方創生を目指す都道府県はおのずとこの取組に参加してくるということになるんだろう、そういうふうに思っています。
 川下の需要づくりとか、まだ大きな仕事があると思っていますので、ぜひその点をお願い申し上げたい、そう思います。

発言情報

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発言者: 尾崎正直

speaker_id: 13440

日付: 2018-04-12

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会