宮路拓馬の発言 (農林水産委員会)
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○宮路委員 熊本地震の際は、農場が地震の影響で水が張れないような状況になって、その上で代替作物への転換等も図られ、結果、飼料用作物あるいは大豆と水稲のブロックローテーションのようなことができるようになった結果、生産者の実質所得維持、あるいは向上した農家もあったというふうに聞いております。災い転じて福となすではありませんが、今回の災害を機に、よりその地域、えびの市あるいは伊佐市、湧水町の農業が強化されるように、農水省としても支援をいただければというふうに思っております。
これまで農業への影響についてお伺いをしておりましたが、お配りさせていただいた資料の二枚目をごらんいただきますと、漁業にも影響が出ている状況にあるというふうに聞いております。
こうした写真を見ると衝撃が走るわけでありますが、地元の関係者からは、魚が大量に死んで大変だという話も、つい先日私の方にも電話がかかってまいりました。
漁業についてどのような影響が今出ていて、そして今後どのように対応していく方針なのか、お伺いをしたいと思います。